地域TVのChと出力 水平/垂直
http://www.nhk.or.jp/yokohama/station/jyusin.html
出力とか距離だけでなく、
水平/垂直も重要であることが良く分かった。
まぁ相変わらず29chはゴーストというか2重にうってみえて、かつ白飛びしているのだが。。
29chの2重映り解消
上記URLをよくよくみてみたら、別の放送局の中継局で約4kmもないポイントを発見。
そこにChをあわせると、なんと、全く2重映りがなくなった。
感動ーーー。
以前から不思議に思っていたことがだんだん分かってきた。なんでこんなに中継局が多いか、その理由が分かるような気がしてきた。
つまりは、地形等に伴う2重映り等を解消するためには、かなり多くの中継局を置かざるを得ないのだろう。。
ゴースト対策
http://www.taisei.co.jp/release/1997/dec/dec04.html
ゴースト対策は、かなり難しい問題を含んでいるようだ。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20020209/etc_tbox.html
一番の注目点と言えるのが、ゴースト現象を軽減するという「ゴーストリデューサー」を搭載している点だろう。同社いわく「パソコン用チューナーユニットとしては初」とのことで、地上波TV放送をより高画質でキャプチャしたいという人にはこの「TBOX」が強力なアイテムとなることは間違いない。
ただし、ゴースト軽減機能はGCR(Ghost Cancel Reference)信号が含まれる映像に対してのみ有効な機能であるため、受信地域あるいはTV局によっては効果がない場合もあるとされている点には注意が必要だ。そのほか、ゴースト軽減機能が働き始めてから収束するまでには1分程度の時間がかかるという点と、「TBOX」の外部入力端子からの映像にはゴースト軽減機能が働かないという点も覚えておきたいところだ。
高圧線によるゴースト
http://bluesboy.at.webry.info/200503/article_35.html
ゴーストの原因だと思われるのが、
JRの高圧線での反射波です。
説明書によると、このような場合は、
高さを変えて調整するそうです。
たしかに、自分の家の南側に巨大な高圧線の鉄塔がある。これ全体がアンテナとなって遅れ反射波が来ているのかもしれない。
地上デジタルの盲点?
http://web.sfc.keio.ac.jp/~t99255yk/envinf/1st.html
必ずしも高画質にならない場面もあるということか・・・・・。