実は、、寝てしまった

うとうとして寝てしまった。

*巨大ソフトのインストール
実にすばやくメールで回答が。どうも単純に環境変数の設定だけで動くようになった。マニュアルを読めよ!ということなのだが。。
何か他のアプリケーションでも同じことだろうが、一般的なこととして以下にメモしておく。

  • 環境変数PATHで、BIN へのPATHを通しておく。
  • ソフトウェアが使う 環境変数を設定しておく。

が必要。つまりは、環境変数なのだが、例えばNamazu とかだと、以下のような環境変数があったと思う。

  • MKNMZRC:設定ファイル
  • NAMAZURC:設定ファイル
  • LOCALE:言語の指定
  • PATH:実行ファイルのサーチ

まぁ、どんなソフトでも、いろいろな環境変数を使うことがあるようで、単独のアプリケーションなら、実行ファイルのPATHを通しておくだけで済むが、それだけではすまなくて、いろいろ動作を変更するようになっている場合は、そういう指定が必要。
特に、Namazuでも他のソフトでも Windows で開発しているもの以外で、どちらかというと、Unix系のソフトで、後で、Windows に移植されたようなアプリケーションでは、WindowsUNIX系で動作を変えるというか、同じように動かすための動作環境をアプリケーション側に通知しないといけないということもあり、環境変数で、OS2 とか MSWIN とか Linux Free BSD とかを通知しないといけないということなのだろう。。