TV

感動モノの画像!
普通に見えているだけなのだが。。


http://www.nodamusen.jp/dtv/resolution.html

 以上のことから,主に使われている又は今後使われる可能性のあるビデオカメラは,768×494のCCDを使っていますので,TV映像の水平解像度は,最大768ピクセル相当と考えることができます。

だいたいこんなかんじ。
ということは、液晶ディスプレイ1280×1024では、縦方向は少なくても、二倍も粗い画像ということになる。

http://www.interq.or.jp/blue/rhf333/TV-FORM.HTM

 動きのなめらかさも画質も、安物テレビにさえ劣るのでぜひ、ちゃんとしたテレビでご覧になることを強くお勧めします(^_^;)。
 どんなにいいパソコン・モニタでも、画素形状の違い(PC は正方形、TV は縦長の長方形)、疑似プログレッシブ変換や画素数変換のため、見た目の解像度はかなり落ちます。また素直に色差→RGB 変換をしていても、明るさの階調も色相も PC 上では狂って見えてしまいます(黒潰れ、白飛びがひどい、微妙なグラデーション・色が汚い等)。

 また、中には動き情報が損なわれないよう、480i を 480p 相当 59.94 フレーム/秒の疑似プログレッシブで、パソコン用動画ファイルを作る方もいます。しかし、マトモに再生できる環境が限られてしまう上(異常にパワーを必要とします)、結局はプログレッシブ変換同様、輪郭の甘い画になるのでベストではありません(圧縮による劣化にばかり目がいってる人が多い(^_^;))。

 これらは、パソコンに”テレビの様に高画質“な動画を求めることが、いかにナンセンスかを物語っていると思います。

とのこと。自分は、PCで高画質はもとめてないので、それはそれで良し。

でも、、PCでしかも、ソフトウェアエンコードであっても、まぁまぁきれいに見れているので、自分としては、大満足。