nslookupの基本的な使い方(MXレコード編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/370nslookupmx/nslookupmx.html
自分が使っているネットワークに関する情報を得るためのコマンド。
実にいろいろな情報が分かる・・・・とか。
C:\>nslookup -type=mx yahoo.co.jp
Server: dns-a.bbtec.net
Address: XXX.XXX.XXX.XXXNon-authoritative answer:
yahoo.co.jp MX preference = 10, mail exchanger = mx3.mail.yahoo.co.jp
以下略yahoo.co.jp nameserver = dnsg01.yahoo.co.jp
yahoo.co.jp nameserver = ns10.yahoo.co.jp
mx1.mail.yahoo.co.jp internet address = XXX.XXX.XXX.XXX
以下略
等と使う。
http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20011107000000.html
かさい: えっと、ユーザーIDとメールアドレスってのは普通同じにするじゃな
いですか。でも別々にも設定できるんですよね
で、POP before SMTP でチェックするのはユーザーIDだけなので、そ
のチェックさえ済めばアドレス自体はどこのでも構わないらしいんで
すわ
まきお: はあああ。そういう仕組みなんですか
かさい: ボクもはじめて知りました(^^;)
まきお: まぁ、結果として、なせばなる! という教訓ですねっ
が、しかし、結局POPを前提としているということか。。。。