コピーコントロールCDを徹底的に総括する

http://www.asahi.com/tech/apc/041130.html
史上まれに見る茶番だと思っていたCCCD
自分が、CD販売側としては、せめて、動作保証リストを各CDに添付してつけるべきだっただろうと思う。そうでないと、「使えないかもしれないけど、このCD買ってね!」といっていることと同じになる。或いは、「寿命が早くくるかもしれないけど、このCD買ってね!」というべきだろう。少なくても、今、ユーザーが使っている機器をレコード屋にもっていったら、動作するか寿命はあとどれくらいか?大まかでいいから、店員側が、示すことくらいはしないと駄目だろうね。

#さぁ、それができるかどうか?はともあれ。
#そうしないと理屈にあわないだろう。
#個人的には、もっと茶番は続いて欲しいと思うのだが、如何なもんだろうか?